大切な人の死と向き合う ~エンゼルケア~

ALOHA!

スピリチュアルライフコーチNaiaです🐬

 
 

今回は大切な人との最期のお別れについて書きますね

なかなかできない経験をしたので

シェアさせて頂きます

 
 

この自粛期間中

父の弟(叔父)が亡くなりました

癌を患い長く入院していましたが

最期は自宅で…と去年夏から我が家で一緒に暮らし始めました

 

看取り覚悟の受け入れでした

入院中に一度、心肺停止になり

三途の川から戻ってきた強靭

我が家に来てからも数回、時間の問題と言われたことがありましたが

それでも毎回驚異の復活をしていました

 

若い頃は【ザ ・破天荒な男】でしたが

一緒に暮らし始めて、どんどん大好きになりました

ヘルパーさん、看護師さん、ドクター

みんなから愛された人でした

明るくてユーモアがあり冗談が大好き

いつも、ありがとう、ありがとうが口癖でした

介護をされていて、普通なら「ごめんね」と言いそうだけど

「ごめんね」より「ありがとう」を良く使う人でした

 
 

明るい感謝マン

周りはいつも笑顔、爆笑でした

 

同居を始めて8ヶ月

どんどん元気になり

通院以外にも、お散歩や外食

地域のシニアコミュニティーにも参加するほどでした

 
 

ある日の朝食前、キッチンの床に倒れました

すぐに私が上半身を抱き起こしましたが

そのまま私の腕の中で息を引き取りました

 
 

人生で初めて

身内の死に立ち会いました

まして腕の中で看取るなんて

愛犬以外なかった経験です

 
 

脱力した身体があんなにも重いなんて初めて知りました

看護師さんが駆けつけてくれるまで

私は叔父を床に戻すこともできない

ずっと抱えたままいました。

 

看護士さんと叔父のベッドへ2人で運びました

プロの技を知りました

 
 

身体を拭きました。

髭を剃りました。

髪を整えました。

服を選び、お着替えさせました。

死化粧をしました。

 

『エンジェルケア』と聞き間違えていたら

『エンゼルケア』らしい ですね

おくりびとの映画でした

物凄い経験をしました

 

きっと見送る儀式は

残された者のためにある気がしました。

心置きなく、後悔なく、旅立ちをお手伝いする

最高の経験でした

 
 

お願いした葬儀屋さんも同様に

プロの仕事を知れました

 
 

常々クライアント様にも言っているのですが

分らないことはプロに頼る

これが一番大切で無駄がないと改めて実感しました

 

本来なら私は4/9〜4/12の期間

ハワイイベント出展予定でした

期間中の10周年お祝いのParty

私はそのプロデュースを担当していました

コロナが無く、イベント開催されていたら

私は立ち合うことができていなかった

 

もし立ち合えていても

平常心でイベント続けられただろうか

 

まさか、叔父の葬儀をプロデュースすることになるとは思ってもいませんでした

 

それに、もしコロナで亡くなっていたら

最期にエンゼルケアをしてあげることも

お見送りしてあげることも叶わなかった

 
 

今回コロナで大切な人を亡くされた方々の気持ちを思うと

 

叔父の死を悲しむより

見送れたことへの

感謝の気持ちが強かったです

破天荒過ぎて家庭を壊してしまったけれど

最期はたくさんの人に愛され、笑顔に囲まれて過ごせました。

8ヶ月の介護で

色々なことが知れました

最期にスタッフに言われた言葉

 

人間、誰もがこう死にたいと思う羨ましい亡くなり方です

これぞ、ピンピンコロリ!

そして、彼は介護され上手だったと

優しく、明るく、感謝を忘れず

楽しく活き活きと前向きに生きたと

最幸の褒め言葉を頂きました

 
 

去年、叔父の狭いワンルームを見ていた私たち家族は

こんな所で一人で逝かせられない!と看取り覚悟の同居を決めました

病院ではもう治療がないと、退院して自宅療養を言い渡された叔父に

一緒に暮らそうと伝えた時、泣きながら感謝の言葉を言っていました

狭いワンルームに一人帰る不安で全く眠れず食事もできなかったそうです

我が家に来て本当に良かったね

叔父も、そして私たち家族にとっても

何て素晴らしい8ヶ月だったんだろう

毎日が楽しかった

命と向き合い

生きたいと思うエネルギー

辛くても前向きに頑張る姿

本当に勉強になりました

 

最期の最期まで私に特別な経験をさせてくれた叔父に感謝しかありません

「いつかそのうち」

「時間ができたら」

「落ち着いたら」

それは叶わないこともある

今を精一杯生きる

楽しく生きる

感謝して生きる

ポジティブに生きる

愛のエネルギーで生きる

素晴らしい経験に感謝

もう少し一緒に暮らしたかったけど

また絶対会おうね、と伝えました

 
 

そしてクライアント様の中には

大切な方を亡くされたり

介護や看取りを終えられたり

生きる張り合いを失ってしまわれた方もいらっしゃいます

 

私はこれから

そんなクライアント様にも

寄り添えることができる経験を頂きました

 

魂の成長

魂の学び

教えて頂きました

 

感謝です

 
 

最後まで読んでくださりMAHALO♡